お年玉もらいました。
友達に本貸してと言われたので、本の整理をしました。
そしたらページのすき間から年賀状がポロり。
日付を見ると去年のでした。
ははーん、実家から下宿にもどってくるときに無くさない様に本に挟んでたんだなー。
とか思いながら本を開くと、年賀状の後ろには祝儀袋。
あらまぁ!もらったお年玉の袋なんか大事にとっておくなんて、なんて律儀な子でしょう。
自分に感心しながら、空っぽのはずの袋の中身を確認すると。
えーーー、中身はいってるし・・・・・
ひでぇ孫だ/(^o^)\
おばあちゃんごめんなさい。
大切につかうね。
年越しはお寺で。
友達の誘いで1〜3日はお寺でバイトしてきました。
内容は駐車場でお金徴収するというもの。
お寺は山奥にあるので31日には現地入りして3日まで泊めてもらいました。
いつも大晦日は実家で過ごしていたので、寺で年越しというのも新鮮でいいです。
お寺に初詣するのも初めてだし。
除夜の鐘?もつかせてもらったし。
ネットも無いから本とか読むかな〜と思って持っていったけど、結局テレビ見てましたね。
ガキの使い見ながらどん兵衛つくって・・・
そしてダラダラ風呂はいってる途中に日付が変わっているという大失態を侵しました。
僕の2007年を象徴しているかの様な"適当さ"でした。
2007年 "適当"な出来事と言うと、まず就活を思い出す。
第5希望くらいで結構本気だった某KKEの説明会に行くために日程をリクナビで登録した。
でも当日めっちゃ眠くてネットで別の日に変更して二度寝。
また別の日も二度寝したいがために日程変更。
・・・そんなことを繰り返しているうちに日がなくなってしまった。
結局、説明会すら行かずにその会社の就活は終わった。
フルマラソンに出たときだってそう。
数カ月から朝練しようと、目覚ましはかけるものの、眠いから明日でいいや・・・を繰り返してるうちに一週間前とかね。
もう、特技は二度寝って開き直るしかないのか。
話はそれたが、やるときはやるしかない。
今回のお仕事は8時30分からなので7時30分には起きて準備しないといけない。
ちゃんと起きれた。やればできる子みたいなのでちょっと安心した。
朝、
友達は、早起きして紙飛行機を飛ばしに外へ出ていく。
それを冷やかな目で見送りつつ、こたつへ移動し二度寝をした。
そんな暇があったら自分だったらぜったい二度寝するなぁ、と遠のいていく意識の中で思った。
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もう朝なんか来なくていいのに。
親指シフターの憂鬱
ローマ字打ちで高速にタイプする人を見ていると、かな打ちは打鍵数が少ないから速いというのは迷信なんじゃないかと思えてくる。
最近は、極めてしまえば最終的な日本語生産能力はほとんど*1変わらない気さえしている。
逆に、他人のPCでちょこっとタイプするときなど、たどたどしくローマ字を打っている自分が情けなくて仕方ない。
そもそも、チャットやレジュメ作りという作業には「思考」する時間が含まれるため、タイピング速度が遅くても結局のところ頭の回転が速いひとの方が文章の作る速さも速いわけで・・・*2
今まではローマ字で日本語を入力することに何も疑問をもたないのは可哀相な事だと思っていたが、なんかもうどうでもよくなってきた。
まぁ、いまさら親指シフトやめる気は毛頭ないけどねっ。